NAGASAKI, JAPAN
AYAKO
久松彩子
床バレエ講師・観光ガイド
長崎県西彼杵郡長与町で床バレエ講師として活動しています。2026年1月に「床バレエ教室 青」を開講し、地域のカルチャー施設で週に一度レッスンを行っています。9歳の男女の双子の母です。
以前は関西で大手化学メーカーの研究職として9年間勤務していました。出産を機に主人の地元である長崎へ移住し退職しましたが、これまで築いてきたキャリアを手放したことに対して、しばらく前向きになれない時期もありました。
前に進むため、自分のコンプレックスだった英語を学び直し、英検準1級を取得しました。現在はそのスキルを活かし、長崎を訪れる外国人観光客の方々へ観光ガイドとしても活動しています。
一方で、自信のなさやストレスから体重が増え、腰痛や膝痛にも悩まされるようになり、心身ともに負のスパイラルに陥っていました。
「今の自分を変えたい」「自信を持ちたい」「笑顔で過ごしたい」
そう思い、新たな挑戦として床バレエ講師の資格を取得しました。バレエ経験も講師経験もないところからのスタートでしたが、現在は生徒さんと家族の温かい言葉に支えられながら、日々学び成長しています。
観光ガイドとしても床バレエ講師としてもまだ駆け出しですが、前向きさと親しみやすさを持ち味に、今この瞬間を楽しみながら活動しています。
私が床バレエに出会ったのは、約1年前のことです。40代に入り体重が6キロ増えてしまい、運動が苦手な私でも続けられそうなエクササイズをYouTubeで探していました。
そのとき偶然出会ったのが、竹田純先生の床バレエでした。音楽に合わせて優雅に身体を動かす、美しく芸術的なエクササイズに強く心を惹かれました。
私はバレエやダンスの経験はありませんが、6歳から習字とピアノを習っており、昔から芸術に触れる時間が好きでした。高校で書道部に入ったことをきっかけに書道の世界にも深く魅了され、現在も子育てや仕事の合間に書道を続けています。
教室名の「青」は、私の書道の雅号「青陽」に由来しています。中国古典では「春」や「春の陽光」を意味する言葉で、新しい始まりを感じさせる名前です。
運動や筋トレが苦手な私にとって、音楽に合わせて優雅に身体を動かす床バレエとの出会いは、とても運命的なものでした。
床バレエは、運動が苦手な方や身体が硬い方でも、年齢や性別を問わず、ご自身のペースで無理なく続けられるエクササイズです。
「痩せたい」
「癒されたい」
「いつまでも健康でいたい」
それぞれの想いに寄り添いながら、心地よく身体を動かせる時間を大切にしていきたいと思っています。
音楽に合わせてゆったりと身体を動かしながら、呼吸と姿勢を整え、心も身体もほぐれていく時間。
笑顔あふれる、心地よい時間を一緒に過ごしていけたら嬉しいです。